世田谷秋季大会2011

今年度の公式戦はいよいよ2つを残すのみ。どういう結果になるのか…。　　予選リーグ初戦。 vs明正何かの策略かと思いたくなるような

今年度おなじみの相手。試合の入り方はまずまず。ただ、波に乗り切れない。お互いピンチもあればチャンスもある。両者互角のまま前半終了。後半へ向けて気になった点をいくつか話して送りだす。後半も動きは悪くない。ただ、やはりいつもとは違い何かがまだ足りない。結局このままスコアレスドローで終了。　　0-0 　　 vsエスペランサこちらも今年度おなじみの相手。この日2試合目だが、どうなることやら…。いつも通り1試合目より2試合目の方が動きはいい。でも、気持ちが相手に向かって行ってないため、相手からしたら全く怖くなく伸び伸びとプレーをさせてしまっている。前半はいいとこなく3点のビハインドで折り返す。後半はハーフタイムで話したことが多少影響したのか、相手に向かう気持ちが少しだけ変化したように見えた。ただ、蓄積された疲労が思ったより大きく、何とか動けるものの基本技術・判断等が悪く相手に更なる追加点をあげられ試合終了。　　0-7 　　そして約1ヶ月の期間が空き…。　　 vs塚戸この日は自分が付添えませんでした。結果は3-0で勝利したとのこと。正直この結果には驚きました。前日の様子を考えても1ヶ月前とはほとんど変わっておらず、更に前の週に怪我人が出た為敗戦間違いなしと思っていました。ただ、様子を聞いた限りでは前のエスペランサ戦とは違う雰囲気だった感じ。この1ヶ月の空白期間で多少精神的に成長していたのでしょうか