4年担当 小林 5月5日(水)15時に4年生Bチームの公式戦初戦が二子緑地で行われた。 Bチームは12名だが、トウマとカズマは風邪のため、当日まで出場が危ぶまれた。当日は二人が何とか復帰してくれたが、本調子にはほど遠い。二人は試合前の体操のみ参加して、後は体力温存のため、練習を控えた。気温が一気に上がり、暑さとの勝負ともなった。 対戦相手は山野B。どんなチームか全くわからない。おしゃべりを始め、まるでピクニック気分の選手が数名。公式戦に臨むにはあまりにも緊張感に欠ける雰囲気。「公式戦は簡単に勝てる試合は一つもないぞ!」とたしなめる。 試合前に何よりも頼りになる仲間、Aチームのメンバーが大勢応援に駆けつけてくれる。 【初戦: 桜丘B 0-0 山野B PK戦 4-2 で勝つ 】 試合が始まる。一方的に攻められる。ドリブル、キック力、トラップ、視野の広さ、攻撃力といずれも相手が上。必死の守りが続く。相手チームのコートになかなか攻め込めない。 守備陣の、いや攻撃陣も含めたほとんどの選手が相手の攻撃を何とか食い止めるのに必死。最近の試合にはない、苦しい展開が続く。ゴールキーパーのケイタには何度も相手チームが放つボールが届く。が決定的な場面はない。前半終了。 後半はトップのコウヘイとゴールキーパーのケイタを入れ替えて、攻撃力の強化を図る。しかし、やはり相手のスピードのある華麗なドリブル突破を守備陣がなかなか止められない。それでも3人、4人目で何とか相手ドリブラーの攻撃を止める。特にセンターバックのヒデユキがゴールに迫る相手ボールをなんとかクリアする。 桜丘の唯一のチャンスはケイタがパントキックを受けて上手く走り込み、ゴールキーパーと1対1になった場面。シュートを放つが、ゴールまでの距離が遠く、力無いボールはゴールキーパーに簡単にキャッチされる。 攻撃の主軸となるべきタツヤは相手が攻撃してくると見るや必死にペナルティエリアまで戻り、なかなか攻撃に参加できない。終了近くには、相手の攻撃でゴールキーパーと1対1となる決定的な場面で鋭いシュートが放たれる。これでおしまいか!と思われたが、ボールはゴールポストの左を逸れる。「運がある!」と思う。結局、そのままPK戦に突入。 【PK戦: 山野B ○×○× 桜丘A ○○○○】 1人目: 山野が決める。トウマのシュートはゴールキーパーの手に当たるが、力強いボールはネットを揺らす。 2人目: 山野のキックをケイタが反応良く右に飛んで止める。気分を良くしたケンタがきちんと決める。 3人目: 山野が決める。ヒデユキが落ち着いて右に決める。 4人目: 山野のキックはケイタが正面で止める。次はタツヤ。決めれば勝ち。タツヤは自信を持って強烈なキックを決める。 (試合を終えて) 試合内容は完敗。それでも必死に守り、0点に抑えた。PK戦では彼らが予想以上に自信を持ってシュートを放つ。そして、奇跡的な勝利。これだからサッカーは面白い。Aチームのメンバー、応援ありがとう。次の対戦相手は、桜町A。負けられない。
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