サッカーは本当に何が起こるか分からない!瀬田A戦。

6月19日(日) 春の公式戦、初戦のバディ戦にPK戦で勝ち上がった後の

2回戦目、瀬田A戦がありました。

初戦のバディ戦から3試合も間が空いてしまって少し気持ちが緩んでいる彼等に、

「バディ戦はナイスゲームだった。でもその後の試合で簡単に負けてしまう事が

良くある!」 「ここで負けたらバディに勝った意味がない!」

彼らにはその事を良く言い聞かせて、「気持ちを切り替えて次の試合に臨もう!」

「ハイ!」と元気な大きな声で返って来た!「よし!大丈夫か!」

でも、ここは瀬田のホームグランド。 少し不安な気持ちがよぎる。

2回戦 対戦相手:瀬田A 12時10分キックオフ 

スタメン:キーパー(オカチャン)、サイドバック(右・リュウセイ、左・ケンジ)、

センターバック(右・シュンスケ、左・リョウタ)、ボランチ(右・ユウタ、左・ヒビキ)、

サイドハーフ(右・リンタ、左・ヤマト)、トップ下(カズキ)、ワントップ(カナタ)の

バディ戦と同じ、4・2・3・1のフォーメーション。

[前半]

キックオフと同時に瀬田が攻め込んで来る。立ち上がりが今一悪い流れ。

ここを凌いで桜丘のペースに持ち込みたい。

だがどんどん前掛かりで、右サイドから枠に行く危ないシュートも打たれるが、

オカチャンのスーパーセーブでネットを揺らせない。「ナイスキーパー!」

その後は一進一退のゲームが続き、前半終了のホイッスル。

危なかった! バディ戦で体力と集中力を使い果したか!やはり動きが悪い。

残り15分だ!キツイかも知れないけど頑張れ!ここで負けられないぞ!

気持ちで負けるな!集中しろ!走り負けるな!

[後半]

流れは前半と変わらず瀬田ペースでゲームが進む。

危ない場面もいくつかあったが、ディフェンス陣がなんとか凌ぎゴールを

割らせない。

やはり足が止まっている。相手に衝いて行けていない。マークがズレ相手を

フリーにしてしまっている。

桜丘にもチャンスがいくつかあるが、ゴールを割るまでは行かない。

そして0対0で試合終了のホイッスル。 

えっ!初戦に続きまたもやPK戦。

でもバディ戦のようなPKが蹴れればなんとかなると思っていました。・が!

コイントスで又しても後攻。PK戦は先攻が有利とされている。

「思い切っていこう!へんにコースを狙うな!」

「オカチャン!頼むぞ!」「自信を持って行こう!」「大丈夫!」と声を掛けると

うなずくオカチャン。

PK戦      瀬田     桜丘

①        〇       〇(カズキ)

②        〇       ×(リョウタ)

③        〇       ×(ケンジ) 

えっ!ヤバイ!次を決められたら終わり!万事休すか!

「オカチャン!大丈夫!」「自信を持って行こう!」と

同じ言葉を繰り返す。

④        ×             〇(ヤマト) よし!未だあるぞ!

⑤        × 頼むぞ!シュンスケ! 〇(シュンスケ) やった~!

なんとシュンスケはど真ん中に蹴りこんだ!凄い!この場面で狙ったのか

確かに瀬田のキーパーは読んで動くタイプ。ケンジもそれで止められた。

これで3対3だ!サドンデス!

⑥       × よし!心の中で(リンタ頼むぞ!)

                   〇(リンタ)よっしゃ~!ナイスシュート!

ネットを揺らした瞬間にみんながリンタのところになだれ込み抱きつき

「ヤッタ~!ヤッタ~!」 向うのタッチラインでもお母さん達がまたしても

「キャ~ッ!勝った~!やった~!」の大騒ぎ!

僕はベンチを飛び出し両手で名古屋のピクシー張りのガッツポーズ!

よっしゃ~! 石塚コーチとガッチリ握手!「危なかった!」

凄い!ビックラ こいた!僕のコーチ歴(たいしたコーチ歴は無いけど)の中でも

こんなの初めての経験です。 2試合続いてPK戦、2試合目は3人蹴って

3対1。そこから3対4での勝利。まさかこんな展開になるなんて!

「サッカーは何が起こるか分からない!」

ベンチに戻って来た彼等に「ナイスゲーム!」「良く頑張った!」

でも「頼むよ~!勘弁してくれ~!心臓に悪いよ~!」

・とハイタッチ! 「もうPK戦はやめてくれ!30分で決めてくれ~~ぇ!」

この日、2試合のマン・オブ・ザ・マッチは・・・・・・オカチヤ~~~ン!

「オカチャン!ナイスキーパー!」

みなさん今日は長い1日でした。 朝8時に馬事公苑前に集合し、そこで約20分の

アップをしてイオンパワーを貰ったのか!朝に弱い彼らの眠気を起こし、

約30分の自転車移動でさらに身体を動かしたのが良かったのか!

子供達も緊張し過ぎず動けていたと思います。

シュンスケがホームユニフォームを勝ち取った辺りから今日はやってくれ予感が

していました。

引率、そして応援に来て頂いた保護者の方々有難う御座いました。

2試合ともPK戦と言うハラハラドキドキで心臓に悪い2試合でしたが、

なんとか念願のバディにも勝つ事が出来、次に進む事が出来ました。

お疲れ様でした。また子供達と一緒に戦いましょう!宜しくお願い致します!

月曜日に連盟のホームページで桜丘が勝ち上がって行く赤いラインを見ると、

改めて昨日「バディに勝ったんだ!」と言う思いが込み上げてきた。

そしてなんと3回戦の相手はフェアプレーカップ決勝トーナメントで負けた

トッカーノです。 

みんな気持ちを新たに頑張ろう!

 

 

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